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支援学級・通級への異物感

子どもが発達の特性に応じた個別の指導を受ける教育形態ですよね。自立活動や各教科の補充指導などの授業を受けることができる場所。

本来、活用できるリソースの一つですよね。

なぜ、活用しないのか?(させないのか?)…受容できない保護者がいけないのでしょうか?

①学校の外から見る価値観の修正

②学校内で感じさせる友人間での価値観の修正

③指導者の指導力の向上

④物理的・人的予算の拡充

⑤管理職の校内人事の価値観の是正

これらがまず必須です。

子どもにとって利益になるシステムも大人によって、正しく届かないっておかしいですよね。

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